ロシアのステレオラブこと"Lumeny"の新曲の一部がオフィシャルサイトで公開されてました。タイトルは"пробуждение(プロブジェニエ/目覚め)"。そういえばこのバンド、ロシア本国ではまだリリースしてないみたいで、ライブと、ウェブサイト上に音源載せるぐらいの活動なんですね。ロシアってこの手の音楽ってあんまダメなのかなぁ。
Lumeny - пробуждение(2分弱のサンプル音源です)
ここで初めてLumenyを聴いて気に入ったら、オフィシャルサイトの「MUSIC」にいくつかのサンプルがあるのでそちらも聴いてみて下さい。俺は"три лета(three summers)"が一番好きです。画像は日本だけで出たアルバム"ordinary"。
2006年3月26日日曜日
2006年3月25日土曜日
四月になれば彼女は@青森県七戸町
我が地元、青森県七戸町で映画の撮影をするそうな(参考:東奥日報)。映画のタイトルは未だ仮名ながら「四月になれば彼女は」。七戸の隣、十和田市出身の作家さんの作品。
この作家さんのことは全く知らないし、この作品を読んだことも無いんだけど、「四月になれば彼女は」というと以前、劇団キャラメルボックスが上演したことでもおなじみ。で、劇中のサントラを石田ショーキチ(ex.Spiral Life〜Scudelia Electro)が担当しているのですが、別に作品自体は観てないし、今後観る事も無いんだろうけど、サントラはバッチリ購入している。五島良子とのデュエット曲"I can wait no more"は名曲。
・・・まぁ、だからといって映画で使われるわけではないし、個人的には別にどうでもいいことなんだけど。昨日のSpiral Life解散10周年記念と相まって、スパイラル絡み(とはとても言えないが)取り上げてみた。後悔はしていない。とりあえずがんばってください。七戸の黒歴史にだけはしないで下さい。
この作家さんのことは全く知らないし、この作品を読んだことも無いんだけど、「四月になれば彼女は」というと以前、劇団キャラメルボックスが上演したことでもおなじみ。で、劇中のサントラを石田ショーキチ(ex.Spiral Life〜Scudelia Electro)が担当しているのですが、別に作品自体は観てないし、今後観る事も無いんだろうけど、サントラはバッチリ購入している。五島良子とのデュエット曲"I can wait no more"は名曲。
・・・まぁ、だからといって映画で使われるわけではないし、個人的には別にどうでもいいことなんだけど。昨日のSpiral Life解散10周年記念と相まって、スパイラル絡み(とはとても言えないが)取り上げてみた。後悔はしていない。とりあえずがんばってください。七戸の黒歴史にだけはしないで下さい。
2006年3月23日木曜日
Spiral Life解散10周年記念特別プログラム
本日3月23日は、Spiral Life(スパイラル・ライフ)の活動休止(=解散)10周年記念なので、各家庭に必ず一つ二つはあると言われるSL最期のライブを収めたビデオ「Sell Out」を午後7時きっかりに再生し、当時を思い出しながら観るといいと思った。俺は観るよ。今日は早く仕事を終えるよ。
これなぁ、知ってる人が2人観に行ってんだよなぁ。羨ましすぎる。
これなぁ、知ってる人が2人観に行ってんだよなぁ。羨ましすぎる。
2006年3月13日月曜日
Messer Fur Frau Mullerが空耳アワーで
言わずと知れた「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」ですが、3月10日夜放送された「下ネタを聞きながら下仁田ネギで一杯飲む」の回の空耳アワーで、ロシアのMesser Fur Frau Mullerがモチーフのネタが登場。多分、初空耳じゃないだろうか。
"Chotabitch's Ditty"という曲で、"Hyper Utesov"というアルバム(ジャケットは上の画像)に収録。以下、ネタ。
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