2006年12月25日月曜日

Spiral Life BOX SET!!!

061225sl.jpg 今んところソース未確認なのでなんとも言えない状況なんですけど、どーやらSpiral Lifeの全映像をDVD化したボックスの計画があるとの噂。発売は2007年3月14日でライブCD付属(SLBLかな・・・)とのこと。

 ほんとは今年8月頭に"SELL OUT(Spiral Life最期の横浜アリーナ公演を収録したビデオ)"のDVD化が予定されてて多くのファンは歓喜したんですが、リリースのずいぶん前に「発売無期延期」に。まぁ、中止じゃないってことは発売される可能性があるってことだよねぇ・・・?と思ったりもしたものの、Spiral Life自体が「名目上活動休止だけど実質解散」なユニットなので延期=中止なのでは、などという意見もあって若干諦めてはいたんだけど・・・。

 これがもし実現して、実際に来年の3月14日にリリースされたとしたら、次回の「"Sell Out"同時鑑賞(毎年3月23日に開催される2chのSLスレの恒例イベント→06年版ログ)」はみんなDVDかな!お願いですから中止とかはやめて下さい・・・。




【追記】06年12月26日:
情報確定(毎日がイクイノックス トラックバックします)。お願いしますお願いします。一応DVDには焼いてあるんですがやっぱ商品で観たいです。ビデオテープの画質も落ちてきました・・・・・・あれ?Spiral Lifeの映像全て、っていうのは"Sell Out"も含めてだよね、もちろん。PVだけとかじゃないよね・・・?

ちょっと気になったのは@Towerの予約ページ
アーティスト : スパイラル・ライフ
タイトル    : 未定 [2CD+DVD]
オンライン価格 ¥10,000(税込)
国内盤 CD
発売日: 2007/03/14
レーベル: WITZ
組枚数: 3
規格品番: MTCA-9010
2CD+DVD・・・?2DVD+CDだと思ってたんだけど、DVD1枚・・・?1枚に全PVと"Sell Out"いれるの・・・?ムリヤリ詰め込むと入るとは思うけど(曽我部の無政府主義的恋愛は1枚に4時間以上詰め込んでたからなぁ)、画質とかどうなんでしょうか。そんな気にしないかなぁ。あとCD2枚ってことはSLBLを入れるにしても1枚はまったく未発表な音源になるのかな。SLBL自体は以前のボックスで放出されてるから今回は出さないってことも考えられるけどどうなんでしょうか。うーん。続報が待ち遠しい!




【追記2】06年12月26日:
nov46sさん、コメントありがとうございました。感謝してます。nov46sさんの「毎日がイクイノックス」の追加情報(コメント)によりますと、
・DVDは恐らく2枚組。ビデオで言う"Sell Out"で1枚、PV集で1枚。"SLBT"や"SLBM"に収録されていたオフショットやイメージ映像?や爆破映像!はどうなるんでしょうね。
・CDは2枚組。「95年新宿厚生年金最終日を寺田康彦ミックス(当時)にて全曲収録する予定」ということは、Flourishツアーの最終日1995年7月25日、ななしのさんのところで言うと"Grenade"と"GameOver"をやった日のセットリストってことですね。SLBLの拡張版といったところでしょうか。
・「さらにポスター、パンフ、書き下ろしのライナー等、Tシャツ封入が検討されています」
という感じらしいですが・・・これはちょっと期待以上ですね。個人的にはDVD化だけでも鼻血出るほど嬉しいんですが、こうやって少しでもお蔵だししてくれたほうがファンとしても盛り上がります。多分・・・メンバー両氏は関わらないと予想しますが、ライナーを誰が書くかちょっと気になりますね。




【追記3】07年01月21日:
いつの間にかAmazonで予約を受け付けてました。→タイトル未定(DVD付)




【追記4】07年01月22日:
もう発売まではこのエントリーで追い続けますよ。
毎日がイクイノックス」で追加情報出ました。
CD収録予定の楽曲は以下のとおりです。新宿厚生年金ホール3日目(1995年7月25日)の収録です。同年8月29日、30日、9月18日、19日に寺田康彦氏によってTD(トラックダウン)作業が行われました。今週ツー・ミックスというTD済のトラックの確認が行われるはずです。その作業後最終的に楽曲はフィックスされます。

1.GARDEN
2.FLOWER CHILD
3.PHOTOGRAPH
4.MAYBE TRUE
5.ANOTHER DAY,ANOTHER NIGHT
6.MOON RIDE
7.GRENADE
8.GAME OVER
9.CHEEKY
10.LET ME BE
11.JET BLACK
12.WHERE’RE YOU FROM? WHERE’RE YOU GOING?
13.DANCE TO GOD
14.HERSEE’S CHOCOLATE
15.TRUST ME

アンコール
1.PEOPLE
2.THE ANSWER

なお、映像に追加ができそうで、アリーナの直前にあった渋谷クワトロをワンカメで撮っていたカセットを発見できました。クォリティー・チェックが必要ですが、1、2曲は発表が可能ではないかと・・・。』

おぉ、予想通りのセットリスト(当たり前だが)。気になるのは映像追加の件。アリーナ直前というとFOGGS2ツアーですが、初出かな・・・?クォリティとかいいから出せるもんみんな出して欲しいところですけどね!
そういえば全映像DVD化ってことですけど、"Witz Compilation Vol.2"に収録されてた"Garden"のライブ映像はDVD化されるんでしょうか。神がかり的にかっこいいんだけど、あんま見ないんだよね・・・。




【追記5】07年02月10日:
・・・何やらタワレコ注文組みの元に「発売延期のお知らせ」が届いてるっぽいんですけど・・・?




【追記6】07年02月17日:
spiral pcychedelic backyards(都内で開かれるSpiralLifeイベントのサイト@はてな)にnov46sさんからコメントが。
スパイラルBOXの件ですが、来週月曜日中には各CDショップ(特に外資系)では延期と新たなリリース日の発表をすると思います。私自身はポリスター在籍時には直接かかわっていましたが、現在は退社しお手伝いしている立場なので、ところどころ歯切れの悪い部分があって申し訳ありません。音や映像のクォリティー・アップや、特殊形態のBOX製造等、作業を始めてから難問が続出したようです。私のブログに書くと大げさになりますので、ファンの皆さんが良くご覧になっているこのブログでコメントさせていただくことをお許しください。

出るんならもう延期でもなんでもいいさ。多分SL物としては最後のリリースになりそうな気がするのでしっかり、それこそファンにとっては家宝になるような物を作って欲しい。お願いだから「無かったことに」するのだけは勘弁。マジ勘弁。




【追記7】07年02月19日:
発売日、5月23日かな・・・?(→@Tower




【追記】07年02月20日:
毎日がイクイノックス より
『Spiral LifeのBOXについては、月曜日に主だったCD店から5月下旬への延期のお知らせが出ていると思います。当初ここで3月17日と書いたことをお詫びし訂正いたします。たった10年されど10年なのか、資料や、音源、データなどやクォリティー・チェックなど、実作業に入ってから予想以上の難問が出ているようです。また、BOXの製造にも手間がかかる様子。それだけ中身が良いものになると、どうかお許しください。朗報らしき話しも聞こえてきています。先に書きましたボーナス映像がGARDENを含め2曲になりそうだそうです。なお、ここから先の情報は、私のように横からというよりは、直接の当事者からの発表または、じかにお問い合わせください。』
もうね、出るならなんでもいいっす!とにかく「いいもの」を作って下さい!(→bounceにも記事が出てました




【追記】07年04月06日:
070409slbx.jpg考えてみればボックスセットの発売は来月ぢゃないか!
ということで仕様が完全に決まってましたね。
2007年5月23日発売
SPIRAL LIFE『SPIRAL LIFE BOX SET』
(MTCA-9010~1 \10,000(税込))
【ボックスパッケージ内容】
■2CD
・95年、新宿厚生年金会館3DAYSライヴ、初の完全収録盤(7/25)。3DAYS LIVEの別日テイクをボーナス・トラックとして2曲収録。
トータル・タイム113:05/全19曲。
■2DVD
・DISC1:96年横浜アリーナライヴ(完全収録)初DVD化。ボーナス・トラック2曲に同ツアーで行なわれた渋谷クアトロのステージを新たに再編集(1曲)。トータル約145分/全23曲。
・DISC2:全カタログ、ビデオ・クリップ集(5作品『(It's a)cool cool world!』『Spiral Movie』『Spiral Movie2』『SLBT』『SLBM』)。トータル約155分。
■New Design T-shirts
・後期スパイラルのパッケージなどデザインを手がけていた、THE LINCOLN GRAPHIX FAMILY河原氏による11年ぶりのグッズ。
■Booklet-Special Edition-(48P)
・全ツアーパンフレットを再編集した復刻版。
■2kinds of Posters
・復刻版ポスター2種。
引用元:CDJournal

アマゾンで買うと1500円引きだわポイント付くわでお徳のような気がします。

【追記】07年05月22日:
無事にリリースされました!多分初回出荷分のみだと思いますので、予約してない方はお早めに確保して下さい。

関連:SPIRAL LIFE BOX SET "All Alone,Further Along"(手元に届いたときのエントリー)

2006年12月20日水曜日

曽我部恵一 / LOVE CITY

ラブシティ また「LOVEか・・・」曽我部氏絡みで"LOVE"がつくアルバムは3枚目。そんな愛のミュージシャン曽我部恵一のアルバム「LOVE CITY」を、22日発売に先駆けてオフィシャル先行発売で購入。
「次のアルバムはメロウなポップスが中心になる」的な発言、しかしここ最近のライブで演奏されてた新曲"恋人たちのロック"はここ最近のロックンロール路線をそのまま踏襲したものだったり、アルバムタイトルにまた「LOVE」がついてたりで、正直「で、どうなるのよ」という感じだったんですが・・・。

空気公団 / おくりもの

おくりもの 空気公団、1年ぶりのリリースはミニアルバム(歌モノ5曲+インスト1曲)。アレンジの雰囲気からもやっぱり「第2期」の作品。1期の頃は雰囲気重視、2期は自ら作り出してるような感じ(音の鳴り方、タイミングの絶妙さ等)だと自分で勝手に思ってます。これは多分いい進化。
1曲目"おはよう今日の日"は、サビの変な譜割りの歌と少し変則的なリズムまさに進化の賜物というべきものなんじゃないかと。あと空気公団の「白」シリーズ3作目であるところの"白いリボン"(そんなシリーズが公式にあるかどうかは知らないけど)。多分今回のアルバムの中では1番人気、オーボエやらピッコロやらで色づけられたある意味、「らしい」曲ではあるんだけど、それらゲスト楽器に隠れて戸川さんのベースがすごくしなやかで素晴らしいプレイ。この曲、DAIKINの空気清浄機のイメージソングになってて出来すぎてる感じがしないでもない。
ミニアルバムで30分もないからちょっと物足りない気もするけど、音に注目して聴くとなかなか面白いんじゃないかと思いますよ。
来年ライブがありますが(仙台は2月)、(空風街並に)作りこまない限りは彼らの天然さがあふれる、力の抜けたライブになると思うので今から楽しみです。チケット取れるかな。

タワーレコード特設ページ "おはよう今日の日"のコード譜がダウンロード可能。あと、タワーレコードでこのアルバムを買うと先着で限定CD『空気公団-1と-3』が貰えます。カラオケ「風」CD。


空気公団 - おくりもの - EP iTunes Storeで試聴する

2006年12月19日火曜日

オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴 訟を起こす(音楽配信メモ より)

ちょっとチェーンメールやらコメントスパムを煽るような(烏賀陽氏の)文面が「なんだかなー」だったんですが、その部分が削除されたようなので掲載。これはひどい。

オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす音楽配信メモ より)
うがやジャーナル

オリコンのチャート操作(10年位前は1億あればチャート1位は買えるって話が某HM/HR系雑誌かラジオで出てたけど)とか癒着どうこうって話はチャートに興味が無い以上どうでもいい話なんですが、ただ巨大企業が掲載雑誌じゃなくて個人に対し、なんの根拠もない5000万の訴訟って意味がわからん。ここまでオリコン側躍起になってる段階で「どんだけ隠したいんだよ」って思ってしまう。オリコンにとってはマイナスイメージを増幅させるだけだと思うんだけど、いわゆる「普通の音楽ファン」はこういったニュースに見向きもしないんだろうな。恐ろしいな、音楽業界。





2006年12月18日月曜日

御神体

ジャンボ!!かわうそ君 ヴィレッジ・ヴァンガードに鎮座(座?)していたかわうそ(山田)に目を奪われてしまい、トランペットが欲しい黒人少年と同様に動けなくなってしまった俺ですが、同行者の同情によりクリスマスプレゼントとして買ってもらいました。
 ここ最近、かるーく調子悪かった俺ですが、かわうそ(山田)様のあたたかくもむちむちな御顔の元、それなりになんとなく頑張れるような気がしたりしなかったりです。
 ちなみに高さは32センチです。

2006年12月16日土曜日

U.L.A. / Just an Engine

061214ula.jpg ULA(発音はYuliaらしい)という女性タイプのロボットが儚げに歌うアルバム。アナログチックな電子音で少し牧歌的な優しさ・寂しさの漂う楽曲に、ボコーダがかった女性の歌が乗ってるんですが、この声は全て合成音。たどたどしくてはかないウィスパーボイスは、表現難しいけど無機質な温かさを感じる。合成なんだけど、表現する側(この場合女性ロボット)としては精一杯の表現、でも人間には伝わらない。SF映画によくありがちなんだけど、それを音楽でやったのはすごいのかもしれない。

それにまぁ、この合成音で"To Be A Human"なんて歌われたら、なんかせつない気分になるわな。

 去年からこのアルバムを探しているんですが見つからず、もういいやと思ってiTunes Storeでアルバム購入。CDで欲しい・・・。


U.L.A. - Just An Engine← iTunes Storeで試聴する



.:: ULA - first singing robot-girl in the world ::.(オフィシャルサイト)

2006年12月11日月曜日

3D酔いの向こう側

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダざんまい。ここ1週間、様々なことが滞っているのはゼルダのせい。というかゼルダ姫のせい。いっそのことゼルダ姫がいろいろ諦めてくれたらゼルダの新作は発表されなかったのでこの年末のクソ忙しい時間をより有意義に使うことが出来たというのに。ちくしょう、耳とんがってんじゃねぇよ。


2006年12月4日月曜日

20年ぶり2回目

目立たぬことWiiの如し 12月2日、Wiiが家にやってきた。ゲーム機本体が家に来るのがこんなにも待ち遠しかったのは20年前にファミコン買ってもらったとき以来。PSでゲームに飽きた自分が、NintendoDSを経て家庭用ゲーム機を再び購入。Wiiのテーマの一つでもあった「ゲームから離れてしまった人を呼び寄せること(Wikipedia)」にまんまと引っかかってしまったということだ。ほんとにしてやられた。楽しくてしかたがない!とりあえずこれから買う人は「はじめてのWii」おすすめ。リモコン付っていうのもあるけど、ミニゲーム集の楽しさが想像以上。

※楽しくなかったこ:ネットワークの設定がなんか色々不便・不親切。あとWiiConnect24は発売日に間に合わせて欲しかった・・・。

2006年11月13日月曜日

俺たちフラワーカンパニー@八戸ROXX

八戸ROXXでフラカンのワンマン。ツアー、イベント様々あれど今年青森県内でやった4回のライブは全て観たなぁ。今年は俺にとって完全にフラカンの年になった。

ライブは2時間強。グレート、ジャンパー着て登場、すぐ脱いでいつもの全裸にオーバーオールスタイルに。ケイスケはROXXの構造をフル活用。当然バーとフロアを仕切る手摺りに上る。バーのカウンターにも上る。楽しいなぁ、ほんとに。

MC:初雪おめでとう。八戸寒い。ROXXの音響は奇跡的。結成17年目にしてバンド名の由来が決まる。違うところで対バンした"eastern youth"とはほとんど初対面で楽屋では何も話すことがなかったが話題が"夏の魔物"になったらeastern youthがすごい食いついてきた。"eastern youth"としては相当出たいようなので来年はフラカン共々呼んでくれ、とのこと。フラカンは年金貰えるまではやる。フラカンはみんなの実家のようなもの。(エントリーのタイトルは"バンド名の由来MC"より)

外へ出たら、雪。あー、そういえば"冬のにおい"やって欲しかったな。

2006年11月12日日曜日

Punk TV's self-titled debut album finally hits stores on October 31,2006

米盤ジャケット 以前のエントリにも記したり、galaxieでかけてみたりして何かとお気に入りのロシアのバンド"PUNK TV"ですが、ロシア国内のみのリリースだった2004年発売の1stアルバム(Alley P.M. Records)がアメリカでも発売された模様です。レーベルはAeroCCCP Recordings(Messer fur Frau Muller等のアメリカ販売元)。自分が持ってるロシア盤(右下)とはジャケットが違う・・・。アメリカ盤のほう(右上)がかっこいいかな。
ロシア盤ジャケット収録曲は以下の通り
1. day by day
2. fmsugar
3. snowboy
4. amsterdam
5. when mikki mouse sleeps
6. zoomer goodnight
7. rockmachina
8. plunk
9. a.e.r.o.
10. night by night
ロシア盤と変わらないなぁ。ボーナストラックとか無しか。

で、AeroCCCPからリリースされるとどうなるかというと、日本のAmazonでも取り扱いが始まるってことですよ。実際既にAmazonには商品説明が載ってますが、発売日は2007年1月23日・・・?アメリカではもう発売されてるのに・・・?

Amazon.co.jpで出るようになったら消しますが、とりあえず一番のお気に入り"Day By Day"の音源をどうぞ(昔オフィシャルサイトに載ってたもの)。インストとかやめてこの路線でやって欲しいなぁ。

関連:2005.11.14 PUNK TV(当ブログ内エントリー)

2006年11月6日月曜日

新井仁@青森208209(acoustic live tour 2006 AUTUMN)

061104arai01.jpg
トップページで散々宣伝しておりました(って言っても自分が主催してるわけじゃありませんが)新井仁"acoustic live tour 2006 AUTUMN"@青森208209に行ってきました!よかったっすよ!

2006年10月31日火曜日

ソフトCDケース・クレイジー

全国のソフトCDケースファンの皆様、こんにちは。プラスティックCDケース、捨ててますか?
 今回は(今更ながら)中古CDを無駄に買う人(そんなに好きでも無いけど"東京パフォーマンスドール"を無駄に揃えてみる等)にとっての救世主、ソフトCDケースについて。
 ソフトCDケースとは、通常のプラスティックケースではなく、塩ビ製のCDケースのこと。プラスティックのものよりも厚さが1/3程度に抑えられるため(ブックレットの厚さにもよりますが)、収納ラックを有効活用出来ます。
061030fdr.jpg
 ソフトCDケースの中で多分一番有名なのは、"フラッシュ・ディスク・ランチ"。主にタワーレコードやディスクユニオンの店頭・通販で購入可能。不織布の内袋と塩化ビニール製の外袋のセットで、CDを入れた不織布の袋の中にCDを入れ、帯やブックレット、裏ジャケと一緒に塩ビの外袋に入れると完成。
※入れ方参考:FDR_CDソフトケース大図解小心者の杖日記【CDソフトケース(フラッシュ・ディスク・ランチ製)利用法徹底解説】
 便利なのは"2枚組み用"。1枚用のものの容量を増やしただけなんですが、実際に2枚組みのものだけじゃなく、ブックレットが厚いCD(ソウルフラワーユニオンや中島みゆきなど)にも使えるので、なかなか重宝しています。
 "フラッシュ・ディスク・ランチ"は底辺がV状になっているため、ブックレットの厚さによっては収まりが悪かったりします。そのため口のところには「フタ」がついてるのですが、個人的にはこれを中に入れるよりも外に出したまま収納して型をつけたほうがしっくりきます(取り出す際に中に入れたフタを出すのがなんか面倒なため)。

 で、個人的にずーっと"フラッシュ・ディスク・ランチ"を使ってましたが、最近、1枚モノのCDに限っては違うものに乗り換えました。それがコクヨの"MEDIA PASS"です(商品サイト)。
KOKUYO ソフトCD/DVDケース MEDIA PASS EDC-CM50W
 袋状のものに詰め込む形の"フラッシュ・ディスク・ランチ"とは違い、"MEDIA PASS"はCD・ブックレット・帯・裏ジャケそれぞれについて入れる場所があり、きっちりと整理されている感があります。
 ただ、"フラッシュ・ディスク・ランチ"に比べブックレットや裏ジャケを入れるところに余裕が無く、厚めのジャケットはまずNG(無理に入れると取り出せなくなります・・・)。2枚組み用というものも存在していますが、収納出来るブックレットのサイズは1枚ものと同じサイズでちょっと残念。こういう場合は素直に"フラッシュ・ディスク・ランチ"を使うことにしています。
 あと個人的に"MEDIA PASS"で気に入ってるのは、マキシシングルの変形ジャケも入れ方によっては収納できるということ。マキシシングルのジャケットを入れる場合は、素直に表ジャケをいれるところに入れるんじゃなくて、CDを収納する裏(つまり裏ジャケットを収納するところ)に上下ひっくり返していれるといい感じに収納されますよ。

 ここで紹介しました2種類ソフトCDケース、共通して良い点は「帯を帯として収納できる」というところです。プラスティックケースの場合、帯はブックレットやケースに挟んでおくしかありませんが、上記2点のソフトケースは帯も帯の位置に収納出来、ラックから探す際の手助けになります(ただ前述の通り見辛くはなりますが)。ただ容量を減らすだけではなく、こういった点でもよく考えられてるなぁと思うのです。

購入先:
 フラッシュディスクランチ
  1枚用50枚: 2,100円(→@Tower.jp
  2枚用25枚: 1,260円(→@Tower.jp

 MEDIA PASS
  1枚用50枚:1,708円(→Amazon.co.jp
  ※ヤマダ電機でも売ってました。

 ちなみに"MEDIA PASS"を知ったのは、7月に新井仁さんがライブ会場で売ってたCDがこのケースを使ってたから。

2006年10月28日土曜日

吐瀉る隣人の怪

061027aomori.jpg
先日、青森市内某ホテルに宿泊。

次の日の仕事が朝早くからだったので、「もう寝なきゃ」と思って布団にもぐった夜0時半。2、3分経ってもう少しで意識が落ちるなーと思ってたら廊下の方からけたたましい音が。音の感じとしては「脱ぎ掛けの靴でよたよたしながら壁にぶつかりながら、それでも急いでいる恐竜戦車」な感じ。落ちかけてた意識が醒めかけて「うるせーよ」とか思ってたら、その物体が落ち着いた先は自分の隣の部屋。

「隣かよ!」と心の中でツッコミつつも「まぁいいや、寝よう」と思った次の瞬間、

2006年10月23日月曜日

François-Auguste-René Rodin

061022rodin.jpg
盛岡行く用事があったので、都合の合間を見てロダン展(岩手県立美術館)へ。「白と黒の新しい世界」というサブタイトルが掲げられてたんだけど、要はブロンズと石膏による作品の対比的な部分に焦点が当てるという面白い試み。ブロンズのビクトル・ユーゴー像の重厚さ・威圧感は凄いんだけど、一方で石膏での眠る少女像のしなやかさ、やわらかさは、その像に惚れるほど。
彫刻の他にデッサン画や自分の作品を写真に収めさせたものの展示もあった。デッサン画には独特な陰影が描き込まれてて、なるほどなぁと思ったり。写真はロダン本人の撮影ではないものの、構図や影につけかたにはかなりこだわってるらしく、これまた興味深い。作った本人による「ベストな見え方」が表現されてるわけだからねぇ。

と、別に美術に詳しくない俺が感想書いてもしょうがないので、お好きな人は観に行くことをお勧めします。11月5日まで。

2006年10月12日木曜日

曽我部恵一 / 東京コンサート

061011tokyoconcert.jpg
サニーデイ・サービスの中でも名盤の誉れ高い「東京」を、曽我部自身が全曲再演したアコースティックライブ盤。曲のこと、当時のことを振り返りながら収録曲順にコンサートは進んでいくんだけど、完全に1人での演奏、しかも曲によってはアレンジが変わってたりして、ちょっと「あれ?」と思ったりする("ダーリン"とか"あじさい"とか)。
万人に勧められるようなアルバムではないし(素直にサニーデイの「東京」を聴きましょう)、そのことを分かってか1万枚の限定生産なので、当時余程「東京」を聴き狂った人、そして今も曽我部のことが好きな人は買っておいて損はないかな、と思いますよ。

※曽我部と「東京」、ブライアン・ウィルソンと「Pet Sounds」って形で比較しようと思ったけど、萩原健太に怒られそうなのでやめておきます。
※ジャケ画像のリンクはAmazonへ飛びますが、べらぼうなプレミアについてますので、店頭、もしくはRose Recordsの通販で買いましょう。アナログ盤も出るみたいです。

2006年9月11日月曜日

galaxie #11

060910galaxie11.jpg

・というわけで2ヶ月に1度のお楽しみ"galaxie"のために秋田遠征してきました。片道5時間。

おじょうさん、どうも

お久しぶりのエントリー。
うちの祖母が亡くなったりしてました。

2006年8月17日木曜日

新井仁 acoustic live tour 2006 AUTUMN@青森

060817araihitoshij45withme.jpg7月のgalaxieで新井さんと話をしたとき、新井さん「青森行きたいんだよねぇ」とおっしゃってたんですが、早々に(笑)実現します!

以下、新井さんのオフィシャルサイトより:


2006.11.4(土)@ 青森 208209
『新井仁 acoustic live tour 2006 AUTUMN』
open 20:00 / start 21:00
前売 2500円 / 当日 3000円(1drink込み)

チケットの取り扱いは電話予約のみ"208209" 017-723-4667 まで。ライブの2ヶ月前 9/4 月曜日 15:00 から受付開始とさせて頂きます。お名前、枚数、連絡先をお伝え下さい。当日お店にて受付となります。予定数になり次第締め切らせて頂きますので、ご了承下さい。
当日はオープン時(20:00)に電話予約順に入場して頂く形となります。予約の状況(人数、順番)に関しては電話予約の時にお伝えしますが、座るスペースが少ない為(約15名程度)着席出来ない場合は
立ち見になってしまいます。予めご了承下さい。
info. ニーマルハチ ニーマルキュウ 017-723-4667
青森県青森市新町2-5-3-2F(→GoogleMapで確認


新井さんが自身のライブで青森来るのはもしかしたら初めてかも(98年にサニーデイの"ツアー24時"で青森に来たことはアリ)。ノーザン、ロンロン、N.G.Three、新井さんのバンドはいくつかあるけど、このアコースティックライブはほんとにいいぞ。あの日、新井ギャルだった君もそうじゃない人もぜひ!

上の画像は新井さんがライブ会場で手売りしているCD。自身の曲・カバー曲が全部アコースティックバージョンで収められてて、夏のクソ暑い日に掃除しながら流してたらなかなか気持ちよかった。あ、青森来るの、11月?うーん、冬の寒い日に聴くと逆に暖まるか☆も☆ね!

2006年8月7日月曜日

うきぐも企画「偶然のかたまり2」@青森サブライム /w さくごえ、植木遊人、ハ ッチェル音楽楽団

うきぐも企画の「偶然のかたまり」@青森サブライム。土曜日は遅い時間スタートだと非常に助かるなぁ。ねぶたと重なったからなんだろうけど。
例によってやたら上からのライブ感想(笑

2006年7月31日月曜日

夏の魔物は果たしてそこにいたのか否か

というわけで、夏の魔物

運営上のトラブルは色々ありましたが、今回はどんなことがあろうと「開催にこぎつけたその行動力」ってだけで合格点をあげたいと思ってたので、素晴らしいフェスだったと言いたいな。

2006年7月29日土曜日

「Aomori Rock Festival '06〜夏の魔物」は相当ヤバイ

Aomori Rock Festival 2006 夏の魔物ポスターAomori Rock Festival 2006 夏の魔物ポスター



数々のイベントを開催し、青森県在住の音楽ファンから喝采を浴びている「夏の魔物」。そんな彼ら/彼女らが2006年の夏にドロップする(←言ってみたかった)野外イベント「夏の魔物〜夏祭り編〜」は、ある意味これまでの魔物としての集大成である一方、青森の音楽シーンの今後を占う意味で相当重要なイベントになることでしょう!(←論者ぶりたかった)
まー、肩肘はらずに楽しみに行きましょう!

AOMORI ROCK FESTIVAL.06'〜夏の魔物〜
開催日: 7月29日(土)
場所; 青森市浅虫ほたて広場→場所が未定になりました。つがる市 森田町 野外円形劇場

前売りチケット
一人券 5000円
ペア券 9000円
四人券 16000円

Sheena & The Rokkets
The ピーズ
Radio Caroline
Scoobie Do
フラワーカンパニーズ
曽我部恵一
ニューロティカ
M.J.Q(遠藤ミチロウjointクハラカズユキ)
THE NEATBEATS

ギターウルフ
ジッタリン・ジン
toddle
POLYSICS
うつみようこ&YOKOLOCO BAND
あふりらんぽ
DMBQ
うきぐも
THE WAYBARK
and more!?

2006年7月22日土曜日

敏感少年隊 / サウンドオブ下北沢

060721sosbinkan.jpg
ホブルディーズの楽曲をカバー、ということで以前のエントリー取り上げた敏感少年隊(「銀杏BOYZ」の峯田和伸(Vo)とチン中村(G)を中心としたアコースティックユニット)による初音源がやっと届きました(佐川急便で)。
演奏している雰囲気的には放課後の教室、夕暮れ時、帰らずにダラダラ残ってる感じ。シンプルで耳障りのいいメロディは「あー、なんかいいねー」って言葉が一番しっくりくる、そういう音楽。
ホブルディーズの"花咲く街で"のカバーは、オリジナルよりも少しテンポアップしてるせいか、切ない半面少し前向きな感じになってる。というかよく知ったなぁ、ホブルディーズ。

Sound Of Shimokitazawa / 敏感少年隊(視聴あり)

サウンドオブ下北沢
サウンドオブ下北沢
posted with amazlet on 06.09.16
敏感少年隊
インディペンデントレーベル (2006/09/27)


・2006.06.04 敏感少年隊ホブルディーズをカバー

2006年7月19日水曜日

【夏フェス】八戸浜祭り2006

060718hamamatsuri.jpg
「八戸浜祭り」
・日 程 : 2006年8月15日(火曜日)
・時 間 : 開始 13:00 / 終了 21:00
・場 所 : プレイピア白浜
・料 金 : 前売¥3500 / 当日¥4500(60歳以上、中学生以下、入場無料)
・宣伝計画 :7月上旬からRABよりスポットTV CM放映開始
・チケット販売は7月9日よりローソンチケット、チケットぴあより開始
オフィシャルサイト

 今の八戸の音楽シーンを最も表しているイベントだよねぇ。結構人入るんじゃないか、これ。
 以下、参加アーティスト。

2006年7月18日火曜日

新井仁とGettingBetterとgalaxie!!!

060715galaxie.JPG

というわけで。
お疲れ様でした、Getting Better meets galaxie。メンバー面してお疲れ様でしたなんて言うのも失礼と思いますけど、いやでもほんとに楽しかったですね。熱い暑い。

15日(17時〜29時)
・galaxieメンバーになぜか混じって、新井さん、片平さん、神さん、KINKさんと飯を食う
・リハ、準備をぼーっと眺める(上の写真は新井さんリハ中)
・たくさんのお客さんに安心する
・新井さんのライブ(セットリストは以下の写真の中に)。急遽アンコールに"Icecream Summer(northern bright)"!!!
・28時頃にshucooさんがキレる(笑)。

16日(10時20分〜18時)
・11時の待ち合わせに10時20分に起きてあわてる
・galaxieメンバーになぜか混じって、新井さん、片平さん、神さん、KINKさんと飯を食う
・新井さんがCUBEを収納という面でCMに出られるくらいに使いこなしてたのがすごい。CUBE1台に4人+機材とレコード積んで回ってるとは。
・お見送り
・その場で反省会
・雨が降ってきたのでshucooさん/tugoodさん宅で続・反省会。
・18時頃秋田を発つ

いろいろあったせいか(笑)イベントがあっという間だったですねー。皆さんが口々に「秋田いいよーっ」って言ってたのが印象的。
shucooさんがキレたのはあれはしゃーないし、無限ループしかけたところを打破したから狙ってやったのかと思って笑ってたらどうやら本気だった(笑)。俺だったらあの状況で割って入れない。すごいよ、shucooさん。

16日(21時〜24時)
・きまぐれでPlayersCafeに行こうと思ったら大通りで片平さんとKINKさんに出会う。「今日、shucooさんとかは?」ときかれましたよ。
・ライブが22時くらいからだったんで、21時半過ぎに入ったら俺のほかに2人しかいなくてどうしようと思った(笑)。
・その後、ライブが23時スタートに変更になった頃から人が入り始める。
・すげぇ久しぶりに根上さん、すずさんと出会う。
・ライブは客の反応がすごい良くて新井さんは楽しそうだった。中盤のセットリストが秋田とは違った。
・眠くて途中離脱。

写真:http://zombiebatake.net/ex/060715galaxie/catalog.html (問題あれば消すのでメール下さい)
※公開終了しました。見たい方はお問い合わせ下さい。

新井さんに「俺、秋田じゃなくて青森なんですよー」という話をしたら「青森行きたいんだよねぇ、これで(とCUBEを叩く)」と言ってたので(どうも社交辞令に聞こえなかったw)、誰かオーガナイズして!(その手の技術が無いので他人任せ)
ちなみに神さんは青森(津軽地方)出身らしくて、「俺が行くときは連れてくから!(新井)」と言ってました。

関連:
2006年11月4日 新井仁@青森208209(acoustic live tour 2006 AUTUMN)

2006年7月15日土曜日

Getting Better〜endless summer tour'06 meets galaxie〜新井仁と片平実と galaxieの巻

On The Street
新井さん、INDIE500!以来6年ぶりの来秋です。
今回は海の日の連休に合わせて東北のソロツアー。
"galaxie"名付け親がようやくゲストです!
秋田の新井ギャルに朗報!接近即死な距離感で新井さんを堪能頂けます。
老若男女、サマーファーン!!!!
熱い夏をぜひ!

■Getting Better meets "galaxie"
2006/7/15(sat)
open 21:00 / close 4:00 ※Live start 22:00
adv 2000 / day 2500(共に1drink別)
DJ:片平実(Getting Better)、ichiyoh、tugood、HDK & shucoo(galaxie)
Acoustic Live & DJ:新井仁(northern bright,ron ron clou,The automatics)
VJ:キャシー
@秋田SPEAK EASY
秋田市山王 2-10-5
mixiのgalaxieコミュより転載


 というわけで、新井仁さんがソロアルバムリリースに伴ってツアーやってるんですが、7月15日(土)は私も遊びに行っている秋田の"galaxie"との合体イベントになります。ライブあり、DJありと凄まじく密度の濃いイベントになりそうなので、単純に音楽好きな人は楽しいと思いますよ!(もちろん俺も行く予定) 

(追記)06年7月7日:
15日まであと1週間なので再うp。

2006年7月8日土曜日

フラワーカンパニーズ!曽我部恵一BAND!ダブルダイナマイトツアー@青森 (06年6月23日)

4月にフラカンがツアーで来た際、「次は曽我部恵一BANDと来ます!」なんて言ってたからフラカンの企画だと思ったらRoseの企画でした、このダブルダイナマイトツアー。ちなみに曽我部恵一BANDとしては初青森です。

2006年7月6日木曜日

三十路パーティ

06061730th.jpg
今から9年前に9歳年上の大学の同級生(女性)の三十路を祝うために開催された飲み会「三十路パーティ」。☆に30と書かれた紅白帽や「三十路おめでとう」の文字が生々しいケーキ、みんなでお金を出し合って買ったプレゼント「黒い下着(上下)」を前に祝われる三十路女を酔い潰すイベント(翌日以降、主賓から枯れた声で「昨日はほんとにごめん、で、私なにした?」という電話が掛かってくるまでがパーティである)。

あれから9年。やったさ、三十路パーティ。もちろん主賓は9年前に三十路女を祝ったお仲間達。現在39歳の女は仕事の関係上来れなかったのですが、いい感じに盛り上がりました。というか、1人大暴走の果てに流血という、ある意味では三十路パーティのセオリーに則った形で幕を閉じたのでした。

そんな6月17日〜18日のこと。

2006年6月10日土曜日

Leningrad Cowboys / Zombie's Paradise

060610lg.jpg
 タワーレコードでふとレニングラード・カウボーイズの新譜(輸入盤)発見。まだ活動してんだ!と思って、面白半分で買って聴いてみました。

 ・・・びっくり。全編メタルですよ、メタル。「メタルっぽい」んじゃなくて、完全にメタル。男コーラスとバスドラドコドコ鳴らしてザ・ナックの"My Sharona"だったり、バングルスの"Manic Monday"だったり。思わず「Battery!!」と一節歌いたくなるようなアレンジもあったり。あまりにメタルな一方で、ちゃんとブラス部隊も活躍してて、なかなかの傑作じゃないかと思います。ある意味お家芸な"全曲カバー"だけどすごい面白い。
 映画"Leningrad Cowboys Go America"で、彼らは演奏場所を求めてアメリカを旅していくうちに、土地や人に合わせたレパートリーを増やしていくわけじゃないですか。で、いまだ彼らが旅をしているとして、2006年に行き着いたところが「メタル」だなんて。じゃあ彼らは今どこにいるんだ。L.A.か。

 というわけで、メタルとトサカ頭に偏見無い人、あと彼らの"ジンギスカン"のカバーに心奪われてる人はぜひ。 あと、Burrn!の編集部は今すぐこのアルバムのレビューをするように。

2006年6月5日月曜日

イーグル・フェロモン / FEROMONIUM

FEROMONIUM
『FEROMONIUM』 / イーグルフェロモン 
全15曲 歌詞カード付き 販売価格 \1,000
2005年6月10日土曜日 自主クラッシュ!!


イーグル・フェロモンがニューディスクを1週間後ついにドロップ!
鎮座して待つが良い。

全曲サンプル

ちなみに今んところ"Kabushima Song"がお気に入り。"For You"あたりでちゃんと買うよ。

敏感少年隊がホブルディーズをカバー

060604m_binkan_a.jpg "銀杏BOYZ"の峯田・チン中村両氏によるユニット"敏感少年隊"が"S.O.S.-Sound of Shimokitazawa"から3曲入りのシングルを7月にリリースするのですが、なんとその中の1曲が"ホブルディーズ"の名曲"花咲く街で"のカバー!これは楽しみダネ☆
逆転BIG NOSE と、大ニュースのように報じてみたものの、ホブルディーズ知らない人多いだろうな。ホブルディーズは長野の自称パンクバンド(カントリーの要素も強い)で、1992年"オウムの唄"でデビュー。彼らの有名曲というと宮沢りえに提供した"赤い花"になるのかな。
 右のアルバムジャケットは"花咲く街で"と"赤い花"が収録されているセカンドアルバム"逆転BIG NOSE"。

no image
逆転BIG NOSE
posted with amazlet on 06.06.04
ホブルディーズ
ソニーミュージックエンタテインメント (1993/10/21)
おすすめ度の平均: 4
4 バカなポンコツ野郎どものお通りだぜ!


サウンドオブ下北沢
サウンドオブ下北沢
posted with amazlet on 06.09.16
敏感少年隊
インディペンデントレーベル (2006/09/27)

2006年5月24日水曜日

sonicflyer

060523sonicflyer.jpg
最近ロシアからロシアらしくないバンドが多数発掘されてるんですが、今回はその中の一つ"sonicflyer"について。
"sonicflyer"は2002年にシベリアで結成されたバンド。メンバーは全員兄妹らしい。それぞれ名前をSonicDamon、SonicYulia、SonicDimaといったように、ギターウルフの影響がうかがえますね(嘘)。っていうか若い。SonicDimaにいたっては、まだ20歳だし。
結構直球のギターポップなんですが、ロシアってギターポップのイメージがまるで無いので新鮮。まだアルバムは1枚も出してないんだけどリリースされたらぜひ欲しいところ。ライブはロシア〜ヨーロッパのいろんなところでやってるみたいなんだけど。

オフィシャルウェブサイト
参考:オベリウさんとこのブログのエントリー

※追記(2006.10.21):
今日現在、公式ページでは10曲分の音源がアップされてます。
Overseas
Streets Ahead
If the world was as large as this room
Me&Stars
Tonight
Novocaine
Sun is in my pocket
Antarctica Stars
See you
(outta) Space
アルバムに向けたデモ音源でしょうか。"Sun is in my pocket"は、既出の音源とはイントロ部分がちょっと違います。こっちのほうがこなれてていいかも。

2006年5月23日火曜日

Set You Free 2006@八戸ROXX

060522setyoufree2006.jpg
行くかどうしようか迷った挙句、1件仕事を押し付けられそうになったので逃げるように会社を出て、そのまま観に行ったSet You Free。行ってよかったよ、ほんと。

行ったら八戸のバンド"Last Place You Look"が演奏してた。全然知らないバンドだったけど上手かった。次の"おとぎ話"がいい感じにめっけもんだった。予想つかない展開とドラムの合いの手。CD買うの忘れてたのが残念。

060522setyoufree2006ueki.jpgで、目当てその1、植木遊人「Y.は地球を救う」。今のところ彼はまだ所属も、ステージも、「あぁ、ダブルオーテレサ(大変音が出ます)だなぁ」と思って観てたんだけど、やっぱ客を焚きつけるのは上手くて、まんまと狭いROXXの前の方へと歩み寄っていってしまったわけなんだけれども。すごい楽しいし、これはこれでいいんだけど若干疑問が残るんだよなぁ。ダブルオーの曲をやるのはいいんだけど(というかまだダブルオー在籍だし)、どっかで一旦リセットしないとダメなんじゃね?といらぬ心配してしまう。どうなるんだろう、これから。(素人考えでなんともだけど、バンド組んでみてもいいんじゃないかなぁ、新たな)。

で、BABY&CIDER。BABY&CIDERは元より、それぞれも初めて観たんだけど、あー、もーいいおっさんだ。BABY&CIDERは聴いてないんだけど、ほんとに2人が合体した音楽そのものなんだな、これ。1+1=2以外の何物でもない感じ。それぞれのソロよりも好きだな。バックトラック再生で使ってたMD、あれ、俺が10年前にはじめて買ったMD(ソニーのMZシリーズ)っぽいんだが。

というわけで、物販にて植木遊人のソロ(CD-R。BenQってCD-R出してんだ。知らなかった)とBABY&CIDERのライブDVD(海賊版)、ベイビーのCD-R(ホフ時代の曲のデモ入り)を購入。そうそう、こんとき以来で植木遊人と握手!

2006年5月21日日曜日

Rocky Chack "Little Good Bye"

Little Good Bye 
 昨年12月、mf247のスタートと共に突然復活した"Rocky Chack"ですが、5月24日にひっさびさの新曲が出るのでみんな買えばいいと思う。
 ちなみにこの曲、mf247で配信された"Time"をリアレンジしたもの。昔のRocky Chackみたいな生音ではなくて打ち込み主体。普通にいい曲だと思うんだけどな。
 カップリングの"and you"は逆に生音主体でボーカルは山下太郎メイン。ところで山下太郎のボーカルって音の高低が著しい曲だとなんか変に聴こえるのは俺だけか。流れるようなメロディだと違和感無いんだけど。"Smash Water People"のときは思わなかったんだけど、"Every Day"の太郎メインはちょっとつらい。もったいないなぁと思うんだけど。



no image
リトルグッバイ
posted with amazlet on 06.05.20
ROCKY CHACK noe 山下太郎 保刈久明
ビクターエンタテインメント (2006/05/24)

ワンダーランド浅虫と父の威厳

在りし日のワンダーランド浅虫 昨年10月を最後に閉演した青森市の遊園地「ワンダーランド浅虫(旧キディランド)」。
 昨年8月に当ブログでは閉園するという情報を記事に書いたんですが、今年のゴールデンウィーク前(4月20日ぐらい)から様々な検索エンジンより「ワンダーランド浅虫」という検索ワードで当ブログにたどり着く人が大変増えています。
 そしてゴールデンウィークに突入。期間中もその検索ワードで当ブログを訪れる人は増えます。全く更新してない期間であったにも関わらず、アクセス数は通常の2倍近くにまでなりました。
 が、5月に入って検索ワードに変化が訪れます。「ワンダーランド浅虫 閉館」。連休が後半に入ると、なぜか第二キーワードに「閉館」の文字がちらほら。その数は連休が終わりに近付くにつれ増え、ピークは連休明けの月曜日、検索ワード順としては「you tube > ワンダーランド浅虫 > 閉館 > たぬきケーキ」といった感じに。

 このことから考えられることとして、今この「ワンダーランド浅虫」で検索してきた人の多くは、昨年の閉園を知らない人たち。その中でも連休前〜連休最初の頃に「ワンダーランド浅虫」で検索して来た人は「連休中の予定を事前に立てておいて、子供たちからの評価を上げちゃうぞ!・・・・・・あれ、閉園?あー、事前に調べておいてよかった。代わりにこどもの国(八戸にある中途半端な公園)でお茶を濁そう」
的な、まぁ家族サービスという点において計画性のある方だということが言えるのではないでしょうか。
 一方、連休後半に検索して来た人は「連休?あー、浅虫の遊園地でいいんじゃね?」→当日「よぉし、今日はパパが遊園地に連れてってやるぞ!」「わーい、パパ、かっこいいー!」→到着「あれ?」「パパのうそつきーっ!」「アナタってほんっとに役立たずね!」→失意のまま帰宅して検索、そして発見。・・・みたいな?ご愁傷様。

 結論:アクセス解析は楽しい。

※ここで悔しいのは、なんで去年の記事の段階で「閉園」って書かずに「閉館」って書いてんだろ、ということ。この場合は「閉園」が正しい気がするので、「閉園」だったらアクセス数がもっと伸びたんだろうになぁ。

画像はここより無断転載。ごめんなさい。行けてテラウラヤマシス。

2006年5月20日土曜日

galaxie #9

5月13日、秋田でのイベント"galaxie"に半年振りに遊びに行きました。この手のイベント自体久しぶりなので楽しかったんですが、何せ疲れが・・・。何はともあれ、ichiyohさん、HDKさん、shucooさん、tugood!さん、どーもでした!また行きます!っていうか、あとで7月の告知しておきます!

というわけですみません。ノンクレジットの嫌がらせ人として以下の曲を垂れ流しました。ごめんなさい。

俺嫌がらせリスト(うろ覚え。リンクはアマゾンへ):

0:45ぐらい〜
1.ジンギスカン:Leningrad Cowboys
2.Yeah!〜カラーゲ:The ピーズ
3.つげ口してね:カステラ
4.ピーターパン:BAKU
5.アルプス一万尺:野沢直子
6.Let's Go Hibari-Hills:Jun Sky Walker(s)
7.私のビートルズ:電車
8.すてきなサンディー:ザ・カーナビーツ(アイ高野追悼)
9.気球にのってどこまでも(合唱曲)
10.Shout:Oleg Kostrow(ロシアもの)

2かいめ(3:00過ぎ〜)
1.ドドンパ:ノーボトム!
2.あなたにサラダ:Dreams Come True
3.彼女の生き方:中島みゆき
4.(忘れた)
5.Tonight:Sonicflyer(ロシアもの)
6.Three Summers:Lumeny(ロシアもの)
7.Garden:Spiral Life
8.Day By Day:PUNK TV(ロシアもの)
9.君をのせて(合唱曲)

補足:
・90年前後のビートパンクブーム到来中。
・小学生のときに学校で歌った歌ブーム到来中。
・ドリカムは秋田に行く途中に100円で買った。

2006年5月17日水曜日

いざ行かん、金属疲労城へ!

気が付いたら20日も更新してなかったネ!

・4月29日、5月3日、7日は終日仕事。
・5月10日、11日は岩手県大船渡で仕事(三陸グルメツアー2006 春)。
・5月13日、14日は秋田(能代→秋田)へ遊びに。能代では4歳女児相手に全力でアスレチックで遊ぶ。その足で秋田に向かい、半年振りにgalaxieへ。

というわけで、そろそろ再開するかも。・・・かも?

2006年4月24日月曜日

フラワーカンパニーズ ツアー2006〜明日なき遁走〜夏の魔物

青森でフラカンを観て来ました。フラカンのライブを観たのは9年振り。
今回はツアー"明日なき遁走"に青森のライブイベント「夏の魔物」が乗っかった形での運営で、前座として青森のバンドが3つ出ました。その中の一つに「うきぐも」が。うきぐもは今回を最後にベースが脱退するらしいんだけど、そのことを煽るわけでもなく、さらーっと流してました。「でも、暇なときにはやってくれるんでしょ?」「うん。」みたいな。

で、フラカン。グレートマエカワのいい意味での先祖返りっぷりが観られただけで40%ぐらい満足してしまいましたが、やっぱフラカンのライブはすげーわ。純粋のバカ、当日はフラカン結成17年目の誕生日だったらしいんだけど、17年目の貫禄ってのがあるんだなぁ、バカはバカなりの。到底そこらのバンドがマネしても追いつけそうに無いものが。偉大過ぎる。
本編、アンコール全部終わって客電ついてからも鳴り止まないフラカンコールに(まぁ誕生日ってこともあってか)三度登場。で、やった曲が"ホップステップヤング"。あーもーかっこいい。泣いてる娘とかいるし。

MCでマエカワが言ってたことなんだけど、6月に曽我部恵一BANDと東北何箇所か廻るスプリットツアーがあるらしくて、なんと6月23日は青森で!それもマエカワ&曽我部のDJ付き。ただ金曜日なんだよな。間に合うか、俺。

あと、夏の魔物の野外イベントが決定したようで(ミュージックマシーンのBBSに既に書き込まれてたし)、これも7月29日にアスパム裏で。曽我部、フラカン、Neatbeats、ニューロティカ、MJQがとりあえず出演する模様(もっと増えるみたい)。これも楽しみだ(2ヶ月連続で曽我部&フラカンって!)。

フラワーカンパニーズ@mF247
大名曲「深夜高速」「東京タワー」がDRMフリーで落とせる。太っ腹過ぎ!

2006年4月17日月曜日

Podcasting954〜JUNK 伊集院光 深夜のバカ力

060417junkijuin.jpg
 ネタとしては2週間遅れてるんですが、やっぱり取り上げておきましょう。
 4月3日よりTBSラジオがPodcastingで一部番組を配信し始めました(→ポッドキャスティングとは?)。その配信がスタートした番組の一つに我らが伊集院光師匠(以後、恥豚)の「JUNK 深夜のバカ力」が!やったぜ!
 これまでも番組のウェブサイト上で"Web JUNK"という本放送の後に録ったものを公開していましたし、今回の配信も"Web JUNK"の延長のようなものなのですが、それにしても恥豚(以後、ブタ面)の気合いの入り方が全然違う!初回の放送(4月3日)では外で聴かれることを前提に「前を歩いている女のケツにはびっしりとクソが」とか。
 どうも八戸で住む先々ではTBSの電波の入りが悪くて、JUNKを聴くのは完全に諦めてたんですが(WebJUNKは聴いてたけど)、Podcasting対応はほんとにうれしい限り。でも、出来れば著作権クリアした形で本放送を配信してくれないものかなぁ。

2006年4月10日月曜日

НУ, ПОГОДИ!(ヌー・パガジー!)

060410nupogodi.jpg
休日潰しマシーンことYouTubeに、ロシア版トムとジェリーこと「ヌー・パガジー!」が!
トムとジェリーが猫とねずみなら、ヌー・パガジー!は狼とうさぎの追いかけっこ。別にロシア語わからなくても意味分かるので、カートゥーン好きは一度観てみるとよいかも。
で、さすがはYouTube、本編以外に「パイロット版」もアップされてます。これ、本編とは全然絵が違う!でも汚い絵ながらも独創的で、マニアにはたまらない一品。

これ、ウラジオストクに短期留学してたときにそこの先生に勉強のために見せて貰ったんだけど、面白くてはまったのですよ。コミカルながらもブラックなネタも結構あったりして。

2006年3月26日日曜日

Lumenyの新曲サンプル

060326lumeny.jpg ロシアのステレオラブこと"Lumeny"の新曲の一部がオフィシャルサイトで公開されてました。タイトルは"пробуждение(プロブジェニエ/目覚め)"。そういえばこのバンド、ロシア本国ではまだリリースしてないみたいで、ライブと、ウェブサイト上に音源載せるぐらいの活動なんですね。ロシアってこの手の音楽ってあんまダメなのかなぁ。

Lumeny - пробуждение(2分弱のサンプル音源です)

060326lumenyordinary.jpg ここで初めてLumenyを聴いて気に入ったら、オフィシャルサイトの「MUSIC」にいくつかのサンプルがあるのでそちらも聴いてみて下さい。俺は"три лета(three summers)"が一番好きです。画像は日本だけで出たアルバム"ordinary"。

2006年3月25日土曜日

四月になれば彼女は@青森県七戸町

060325april.jpg 我が地元、青森県七戸町で映画の撮影をするそうな(参考:東奥日報)。映画のタイトルは未だ仮名ながら「四月になれば彼女は」。七戸の隣、十和田市出身の作家さんの作品。
 この作家さんのことは全く知らないし、この作品を読んだことも無いんだけど、「四月になれば彼女は」というと以前、劇団キャラメルボックスが上演したことでもおなじみ。で、劇中のサントラを石田ショーキチ(ex.Spiral Life〜Scudelia Electro)が担当しているのですが、別に作品自体は観てないし、今後観る事も無いんだろうけど、サントラはバッチリ購入している。五島良子とのデュエット曲"I can wait no more"は名曲。

・・・まぁ、だからといって映画で使われるわけではないし、個人的には別にどうでもいいことなんだけど。昨日のSpiral Life解散10周年記念と相まって、スパイラル絡み(とはとても言えないが)取り上げてみた。後悔はしていない。とりあえずがんばってください。七戸の黒歴史にだけはしないで下さい。

2006年3月23日木曜日

Spiral Life解散10周年記念特別プログラム

060323spirallife.jpg 本日3月23日は、Spiral Life(スパイラル・ライフ)の活動休止(=解散)10周年記念なので、各家庭に必ず一つ二つはあると言われるSL最期のライブを収めたビデオ「Sell Out」を午後7時きっかりに再生し、当時を思い出しながら観るといいと思った。俺は観るよ。今日は早く仕事を終えるよ。

これなぁ、知ってる人が2人観に行ってんだよなぁ。羨ましすぎる。

2006年3月13日月曜日

Messer Fur Frau Mullerが空耳アワーで

100041684_34.jpg
 言わずと知れた「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」ですが、3月10日夜放送された「下ネタを聞きながら下仁田ネギで一杯飲む」の回の空耳アワーで、ロシアのMesser Fur Frau Mullerがモチーフのネタが登場。多分、初空耳じゃないだろうか。
 "Chotabitch's Ditty"という曲で、"Hyper Utesov"というアルバム(ジャケットは上の画像)に収録。以下、ネタ。

2006年2月28日火曜日

Lantern Parade / Lantern Paradeの激情

060227lantern.gif
 Lantern Paradeのニューアルバム「ランタンパレードの激情」。詩集を買うような感覚で買って、聴くといいと思うよ。