5月29日日曜日、14時から「男山サンデー#2」が開催されました。当日はシチュー臭がうっすらと漂うclub baobabで予想以上のダラダラ感が俺の心を熱くヒートアップさせてくれました。ありがとう、来てくれたBoys&Girls(よかったね、どちらも単数形じゃなくて)!
次回は8月28日。さぁ、どうなる?
というわけで適当に撮った写真を載せマース。
2005年5月31日火曜日
2005年5月29日日曜日
2005年5月25日水曜日
カトリーヌ・カトリーヌ "アンファン・テリブル"
仕事でちょっと遠出をしてて、昼休みにふらっと入った中古CD屋に、あった。やっと見つけた。知らない人のために説明すると、この人は三浦綺音という人で、10年ぐらい前に裸になれるアイドル(通称"ヌードル")ということで注目を浴びる一方、1stシングル「家族の肖像」が伊集院光のラジオ番組のワンコーナー「後味の悪い川柳」のテーマとして使われ、その歌詞の後味の悪さから、これまた違う面でも注目を浴びた人。枯れそうなウィスパーボイスでの歌は儚い美しさがある反面、歌詞によってはそこはかとなく怖い(前述の「家族の肖像」とか「殺意の記念日」)。1stアルバムの「微熱」は結構見かけるけど、カトリーヌ・カトリーヌと名前を変えてからのこのアルバムはまるで目にすることが無く、もう5年以上探してたわけですが、やっと発見。このアルバムでは中島みゆきの「笑わせるじゃないか」のカバーも(すげぇイメージぴったり)。プレイステーションで観られるPVのディスクがついてて、裏面にもPS対応のマークが印刷されてるため、ゲームコーナーにあった。なお、金額は1300円。
2005年5月23日月曜日
Spiral Life "Further Along"
Spiral Lifeの1st"Further Along"は名盤である。もう語り尽くせないほどに好きなアルバムで、当時はこのCDをAXIAのカセットテープに録音して通学のバスの中で聴きまくった。CDだって、当時のクラスメイト何人かに勧めてはトリコにしたりした。このアルバムの中で一番好きなのは"Chronicle(星のクロニクル)"で、静かに始まり→軽快なメロディでグッと心を掴んで→ライライラーというコーラスでみんなをひとつにするという素晴らしい構成、まさに石田ショーキチ(当時は小吉)のセンス爆発。微妙にオープニングが"Strawberry Fields Forever"っぽい感じも石田先生ならでは。勉強がめんどくさくなると夜の田舎町を徘徊するのが好きだった俺は、午前1時、2時の夜空がほんとに綺麗な時間帯にこの曲を聴きながらうろうろうろうろするのだった。単なる怪しい人だが、職質されたことはなかった。
というわけでそのくらい好きなアルバム。聴いてない人は絶対聴くべき。売るなんてとんでもない。
2005年5月16日月曜日
トーキョー・ナイト・ワンダラー
社員旅行で東京へ。初日は大人しく団体行動に勤しみ(なんだかんだ言ってTDLを普通に楽しんだり)、翌日は1人ふらふらと都内をうろつく。CD買ったり、服買ったり。昼はサニーデイファンの聖地(?)、茄子おやじ。たまに巡礼してはスペシャルを食べる。食べてたら曽我部が出演するイベントのフライヤを持ってきた人がいた。
夕方5時過ぎ、有楽町で大学の頃からの友人らと再会。場所を居酒屋に移し、思い出話やら愚痴やらこれからのこと、30歳を迎える年次に行われるイベントなどについての話に花が咲き、気がついたら居酒屋に5時間いた。楽しすぎ。うーわー。
渋谷駅前と秋葉原駅前が前行ったときとは違っててビビった。
2005年5月1日日曜日
渋谷系殺人事件
仙台からの帰り道、せっかくメーカー公称24km/l走る車に乗ってるのだから、なるべくならその値に近づけるようにしてみようではないか、と考えた。通常、家と会社を往復するくらいだと14km/lが限度。まぁ10分くらいでつくし、途中に登り坂があるしでなかなか燃費が伸びないのだ。
Think ECOLOGY.
たまにはエコを気取るのもいいかもしれない。途中まで乗ってた高速を降り、一般道をゆっくり走って帰っることにする。ゆっくり走ると行っても後続車に迷惑をかけることは出来ないので、制限速度(+10km/lが上限)で走る(後続車が5台くらい溜まってきたら先に行かせる)。エンジンは平地は1500回転ぐらいをキープ。で、家につくまで燃費計算は見ないのがルール。
音楽をかけると曲によっては踏み込みがちになるので、伊集院光のJUNKをmp3にしたものを聴きながら笑いながら運転。疲れてるときは音楽聴くよりもJUNK聴いてたほうが眠気が覚める。車のプレイヤはMP3非対応だが、車には外部入力端子が標準装備だったのでMP3プレイヤを繋いで聴いている。
3時間後。家につきました。燃費を見てみましょう。
Think ECOLOGY.
たまにはエコを気取るのもいいかもしれない。途中まで乗ってた高速を降り、一般道をゆっくり走って帰っることにする。ゆっくり走ると行っても後続車に迷惑をかけることは出来ないので、制限速度(+10km/lが上限)で走る(後続車が5台くらい溜まってきたら先に行かせる)。エンジンは平地は1500回転ぐらいをキープ。で、家につくまで燃費計算は見ないのがルール。
音楽をかけると曲によっては踏み込みがちになるので、伊集院光のJUNKをmp3にしたものを聴きながら笑いながら運転。疲れてるときは音楽聴くよりもJUNK聴いてたほうが眠気が覚める。車のプレイヤはMP3非対応だが、車には外部入力端子が標準装備だったのでMP3プレイヤを繋いで聴いている。
3時間後。家につきました。燃費を見てみましょう。
曽我部恵一バンド@Arabaki Rock Fest. 2005
・・・に行ってきました。曽我部目当てです。曽我部さえ観られればOK、というスタンスで行ってきました。
というわけで曽我部@荒吐の簡単なライブレポです。
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