4月21日、22日に青森県立美術館で行われた空気公団ワークショップ「青森~風・暮らし・言葉・街」ですが、病床に臥せっている間に完成曲のCDが届きましたよ。なんてシンプルなCDなんでしょう。
4班に分かれて個別に作られた楽曲が1つになってアレンジされ、13分44秒の作品として発表されたわけですが、うーん、今改めて聴いてみてもなんてアヴァンギャルドなんでしょう(笑)。ちなみに本番直前、最後にやったリハが一番うまくいったかなぁと思いますが。
いやー、でもこれは一生の思い出になったし、この2日間で経験したこと、教えて貰ったことっていうのは今後音楽を聴いていく上で大いに参考になりました。もう1ヶ月経ったけど改めて空気公団と山口ともさん、青森県立美術館のスタッフの皆様、2日目の発表披露に足を運んで下さった皆様、そして参加されたメンバー、どうもありがとうございました。
関連:空気公団ワークショップ「青森 ~ 風・暮らし・言葉・街」(当日の模様を記したエントリー)
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