こないだのHey!Hey!Hey!の特番観た人いますかね。番組開始から10年間の遍歴を辿るみたいな感じのスペシャルプログラムだったんですが。90年代中期〜00年にかけて、音楽は「消費されるもの」としての傾向が強くなってたせいか、流れる音楽、流れる音楽、「懐かしさ」よりも「痛々しい」感じに思えたのは自分だけですか?自分だけですか。そうですか。じゃあいいです。テレビつけてただけでほとんど観てませんでしたし。
ただ、「僕の見た秩序。」のヨシナガさんの書き込みを見て思い出したんですけど、左上でくるくる回ってた「LIVE」の文字、俺も"EVIL"に見えるなぁと思ってたんですけど、これはマジなんですか?ネタなんですか?
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